選んだ頻度と時刻で自動的に実行されます。誰かが覚えておく必要はなく、実行中も店舗の運営を止めません。
クラウドバックアップ。Genesis に含まれています。
カウンターに何かあっても、残るコピー。
1台のマシンだけに置かれた店舗のデータベースは、停電1回、盗難1件、ランサムウェアの攻撃1件で失われかねません。クラウドバックアップは、設定したスケジュールで整合性の取れたコピーを取得し、圧縮して建物の外に送り、いつでも復元できる状態で保管します。追加料金はかかりません。Genesis パッケージに含まれています。
1つのデータベースが、1年分の会員残高、セッション履歴、レジ記録、在庫、注文を静かに支え続けている、そんな場所すべてに当てはまります。その履歴が積み上がるほど、店内に唯一のコピーを置いたままにしておくわけにはいかなくなります。
一覧からバックアップを選んで確定するだけです。アプリはそのコピーで再起動するので、ファイルをエクスポートしたり、どこかにインポートしたり、サポートに問い合わせたりする必要はありません。
コピーは単一のアトミックなスナップショットとして取得されます。トランザクションの途中で中途半端に書き込まれたデータベースが保存されることはありません。
直近10件を残す、あるいは直近30日分をすべて残す。ルールはご自身で選べます。
復元を実行する前に、現在のデータベースのコピーが自動的に残ります。誤って復元してしまっても、そこから元に戻せます。
料金変更、移行、ハードウェアの入れ替えの前に、ボタン1つで実行できます。ローカルのコピーも並行してローテーションされ続けます。
クラウドのセキュリティ。インターネット側から店舗ネットワークに踏み込むものは何もありません。
この連携は、たった1つのルールを軸に設計されています。店舗が渡すと決めたものだけを渡す、ということです。インターネット側から店舗のネットワークに踏み込むことはありません。
外からの接続はゼロ
HandyCafe Genesis サーバーは、外向きに接続を開き、自ら認証を行います。店舗のネットワークに外部から接続してくるものは一切なく、受信ポートも転送ルールも存在しません。
リプレイ攻撃に強いハンドシェイク
すべての接続には、狭い有効期間内のタイムスタンプと使い捨てのナンスが付与されます。傍受されたメッセージを後から店舗に対して再送することはできません。
コマンドが二重課金を起こさない
各クラウドコマンドには冪等性キーが付与されており、店舗側で重複が排除されます。再試行、再読み込み、重複送信があっても、適用は1回のみで、記録も残ります。
決定権は常に店舗にある
金銭、セッション、会員記録は、お使いのサーバーがデータベースと照らし合わせて判断します。クラウドはリクエストするだけで、その判断を覆すことはありません。
バックアップは暗号化されて送信
スナップショットは圧縮され、お使いのライセンストークンで認証された上で、TLS経由であなたのアカウント専用のストレージにアップロードされます。
自分で開けるファイル
バックアップは標準的な SQLite データベースファイルです。ダウンロードして、開いて、ご自身で保管できます。独自形式のコンテナに閉じ込められることはありません。
オフラインは通常の状態
回線が切れても、設定したオフライン期間の間は、課金もセッションも会員管理もローカルデータベースで動き続けます。連携は自動的に再接続し、追いついていきます。
連携したアカウントだけに紐づく
店舗は、連携したアカウントだけに属します。他のアカウントがその店舗を見たり、操作したり、バックアップにアクセスしたりすることはできません。
店舗を連携する。3ステップで、パネルはもう動いています。
連携は、すでにインストールしたサーバーから行われます。各PCへのエージェント配置も、固定IPも、ルーターの設定作業も不要です。
サーバーをインストール
Genesis サーバーは、カウンターの奥にあるマシンで、Windows、macOS、Linux いずれでも動作します。
店舗を連携
HandyCafe アカウントでサインインし、対象の店舗を選びます。サーバーは、そのアカウントからライセンスを取得します。
クラウドタブを開く
Live Link が緑になり、いつも使っている画面のすぐ隣に、クラウドのセクションがアプリ内に表示されます。
この連携は、接続ごとのタイムスタンプとナンスで認証されます。検証できないメッセージは実行されず破棄されます。
クラウドタブの中身。この連携が加えるもの。
日々の業務はデスクトップアプリの中で完結します。店舗を運営するために、もう1つのタブを開いておく必要はありません。
接続状態、同期キュー、未読のクラウドメッセージを1つの画面でまとめて確認できます。店舗がクラウドとやり取りできているかどうかが、一目でわかります。
クラウドから届く支払い通知、お知らせ、案内をまとめて確認でき、対応が必要なものにはその旨が明示されます。
店舗向けの決済プロバイダーカタログです。支払い方法は一度設定すれば、そのままアカウントに紐づきます。
リモートコマンド。状況を確認して、その場で変更する。
確認するだけの画面は、ただのレポートです。この連携には、意図して用意されたコマンド一式が備わっています。問題は、カウンターではなくアカウント側から解決できます。
クライアントのログインをロック、または解除。マシンからセッションをログアウト
実行中のセッションに時間やクレジットを追加
会員に対して、金額、分数、パッケージ、負債、返金を適用
アカウントに紐づく会員情報を更新
プラン変更後にPCとコンソールの上限台数を変更
クラウドから店舗フロアへ予約を送信
カウンターに行かなくても、ライセンスや席数の変更を適用
すべてのクラウドコマンドには冪等性キーが付与されており、店舗側で重複が排除されます。同じ送信を繰り返しても、会員に二重で課金されることはありません。
店舗ページ。会員が、実際にあなたを見つけられる場所。
一度入力しておいた店舗プロフィールは、アプリや店舗マップで会員が目にするページになります。カバー画像、紹介文、連絡先、営業時間、そして営業時間から自動的に判定される営業中・営業時間外の表示まで含まれます。
カバー画像、紹介文、店舗の個性
電話番号、ウェブサイト、メール、SNSリンク
営業時間と、リアルタイムの営業状況
店舗に紐づくトーナメントとイベントの一覧
会員からの予約は、アプリに通知として届きます
日次の提案とベンチマーク。週の動きを、エクスポートせずに読む。
提案は、店舗自身の記録をもとに1日1回作成され、優先度と見込まれる効果で並べ替えられます。過去の提案は履歴として残ります。ベンチマークは外部の視点を加えるものです。日次・月次で、自店の数字と照らし合わせられる集計・匿名化データを提供します。
今週はどう比較できるか
集計・匿名化されたデータを、日次または月次で確認できます。店舗が特定されることなく、稼働率やセッションの傾向を比較できます。
アカウントダッシュボード。ライセンスと請求をブラウザで。
店舗の運営はアプリの中で行います。日々の業務ではなくアカウントに属する情報は、どの端末からでも開けるクラウドダッシュボードにあります。
ライセンス、席数、プラン変更
請求書、支払い方法、請求履歴
接続状態がわかる店舗一覧
履歴付きのサポート依頼
パートナー向けの代理店ツール
ゲームカタログは、この連携の上で動いています。
カバー画像、ジャンル、レーティング、説明文、そしてプレイヤーが目にする急上昇リストは、すべてこのクラウド接続を通じて届きます。
モバイルアプリも、同じ連携の上で動いています。
オーナー向けの HandyCafe Manager も、会員向けの HandyCafe Gamer も、この連携を通じて店舗のライブデータを読み取ります。どちらも無料です。
HandyCafe クラウドは追加料金がかかりますか?
いいえ。HandyCafe クラウドはカフェテリアと同じく Genesis パッケージに含まれています。日次の提案やベンチマークも含まれます。別途購入するクレジットで動くのは、AIチャットアシスタントのみです。
固定IPやルーターの設定は必要ですか?
いいえ。店舗のサーバーが外向きに接続を開始する仕組みのため、ポート転送や受信ルールの設定は不要です。
インターネットが切れたらどうなりますか?
店舗はそのまま動き続けます。セッション、課金、会員管理は、設定したオフライン期間の間はローカルデータベースで動作します。回線が戻れば、連携は自動的に再接続されます。
複数の店舗を管理できますか?
はい。複数の店舗を同じ HandyCafe アカウントにまとめられ、それぞれ独自の席数、スタッフ、レポートを持てます。
データはどこに保存されますか?
運用データベースはお使いのサーバーに残ります。HandyCafe のクラウド側が保持するのは、アカウント、店舗との連携情報、公開された店舗ページ、そしてご自身がアップロードを選んだバックアップです。
HandyCafe はどのくらいの頻度でバックアップしますか?バックアップの復元方法は?
クラウドバックアップは、設定したスケジュールで実行されます。「バックアップと同期」のセクションで、直近の実行と次回の予定を確認できます。手動実行はボタン1つで、復元も一覧から選んで確定し、そのコピーで再起動するだけです。
クラウドを使うために、すべてのクライアントPCにソフトのインストールが必要ですか?
いいえ。連携は、すでにインストールされている店舗のサーバーから行われます。各PCにエージェントを配置する必要はなく、固定IPやルーターの設定も不要です。
HandyCafe はお店のパソコンでそのまま動き続けます。どこからでも確認できます。
サーバーをインストールして一度接続すれば、いつも使っているアプリの中にクラウドのセクションが表示されます。セッション、会員、売上は自分のデータベースに残ります。